福岡県内の隠れ家的絶景カフェ

福岡でちょっと雰囲気の違ったカフェを探しているなら、絶対におすすめをしたいのが糟屋郡篠栗町にある「福岡 わらび野」です。

糟屋郡篠栗町(ささぐりまち)は博多の街から東側にあり、電車を利用して訪れるときにはJR篠栗線を利用します。

篠栗町には飯盛山が中央にそびえていることもあり、街中から内陸へと進んでゆくと険しい山道が続いていきます。

「茶房 わらびの」はそんな篠栗町の中心部から外れた山間部にあり、篠栗駅からは約2.5kmの距離になっています。

直接訪れたい人は自家用車もしくはタクシーなどを利用しますが、のんびりと福岡の山道を楽しみたいという人はゆっくりと歩いて来店することもあります。

山道は整備をされているので歩きやすく、大人の足でゆっくり進めばだいたい1時間~1時間半くらいで到着をすることができます。

山道は良い感じにさびれた石段で作られているのですが、その奥に見えるお店は外観からして近代的な作りをしており、内装と合わせてそのおしゃれなインテリアにまず驚くこと間違いありません。

窓から見える絶景がポイント

「茶房 わらび野」の建物は2階建てとなっており、1階はレストラン、2階はカフェという作りをしています。

どちらも楽しむこともでき、コースで料理とデザートまでを食べるという人はまず1階でたっぷりと自慢の料理を楽しんだあと、少し場所を変えて2階でお茶を飲みながら美味しいデザートを食べるようになります。

店内にはグランドピアノも置かれており、時間によっては生演奏をしているところを見ることができます。

1階も2階も建物の一面の壁全体が広い窓で作られている上に床も部分的にガラス張りとなっていて、非常に採光部が広く明るい雰囲気となっています。

山中にあることからその窓から見える景色はまさに絶景で、西向きには遠く博多の繁華街をのぞむことができます。

メニューの価格はファストフードやファミレスのようにリーズナブルというわけではありませんが、コスパということで言えば場所代も含めて充分に満足がいくものとなっています。

要予約となっているので注意

料理のコースは3500円くらいからとなっているので、利用をするときにはきちんと予約をしておくといいでしょう。

駐車場を降りたところで警備員の人に予約の有無の確認を受けます。

レストランでの食事もたいへん美味しいですが、やっぱりこのお店の一番のみどころはオリジナルスイーツのメニューです。

中でも和風アレンジをした各種スイーツは他では絶対に食べることのできない味で、これを食べるためだけに訪れる価値が充分にあります。

「干し柿と枝豆のチーズの白和え和サンド」のような名前を聞いただけでも心踊るようなメニューがずらりと並んでいます。

人気のカフェなので時間や時期によってはちょっと混雑をすることもあるようです。

特別な人を連れていくときには予約をして席を確保しておくことをおすすめします。